岩手県一関市花泉図書館にてわらべうた講座を行いました
- 2月14日
- 読了時間: 2分
更新日:6月15日
岩手県一関市花泉町の花泉図書館の依頼でわらべうた講座を行いました。

今回は読書ボランティアさん向けということではありましたが、その他、保育士さんやわらべうた遊びに関心がある方など幅広く募集し、わらべうたとはどのようなものなのかについて、遊びを交えながらお話する内容としました。
遊ばせ遊びの際の相手にしていただけるよう、各自お人形を持参していただきました。
動物の縫いぐるみではなく、人形にしていただきました。

今回のお話の内容は、
1 わらべうた、わらべうた遊び ってなあに?
2 おはなしの会に、わらべうた や わらべうた遊び を取り入れることについて。
3 わらべうた は小さな文学であることを、歌ったり歌詞を読んだりして体感しましょう。
4 わらべうた遊び を遊んでみましょう。
5 小道具を使っての わらべうた の歌い聞かせについて。
2.については、おはなし会の誕生から、おはなし会でわらべうたを取り入れるようになった経緯。
わらべうたを文学としてとらえることから始まり、現在は、わらべうた遊びを通して養育者と子どもの関係性を深める場としての役割、また、日本の伝承文化としてのわらべうたを伝承する場の役割も果たすようになったこともお話ししました。
4.では、岩手県の手遊びとして「ヂーヂーバー(チーチーパー)」を遊びました。
やはりみなさん、全国に広まっている布遊びの遊び方をご存知でした。
本来の遊び方を知り、みなさん驚いていました。
本来の遊びを実際に遊び、言葉と遊びの意味を一致させて遊び、その楽しさを感じていただけたようでした。

5.では私が小道具を使って、冬から春への季節の移りをわらべうたを歌いながら演じました。
演じる時に留意すること。
・小道具はシンプルなもの・自然物・美的なもの
・歌う声、小道具を扱う所作を美しく
・説明を入れず想像してもらう
岩手日日新聞社の記者の方にも取材に来ていました。
数日後、新聞に掲載されました。


今回は、千葉でのわらべうたの会に参加されていた方が、東京から講座を聞きにいらしてくださり、懐かしいお話もしました。



