奥州市東水沢保育園子育て支援センターで親子わらべうた遊びの会を行いました
- 3月10日
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更新日:6月13日

岩手県奥州市の東水沢保育園子育て支援センターの依頼で、親子わらべうた遊びの会を行いました。
ここの子育て支援センターでは、いろいろなイベントを行っていますが、参加申し込みという形はとっていないということでした。
それは、当日急に子どもの具合が悪くなってしまい、欠席をしなくてはならなくなった時、
その連絡を申し訳なく感じ、次のイベントに参加するのをひかえてしまう、ということがあるとのことで、
それに対する配慮とのことでした。
ですので、今日どのくらいの年齢のお子さんが、何人くらいいらっしゃるのかは分からないとのことでした。
いつもの保育のお部屋は、広くすることと、わらべうた遊びに集中できるようにと、
お部屋の物を移動してお部屋を準備してくださっていました。
1歳前のお子さんが2人、1歳のお子さんが2人、3歳のお子さんが1人の5組の参加でした。
いつもわらべうた遊びの会の最初に歌う岩手の子守唄・あやし歌「ゆっき ゆっき」を
お子さんをお膝に乗せて聞いていただきました。
最後はぎゅっと抱きしめて。
お膝の上での遊び
「おふねは ぎっちらこ」
「たかいやま ひくいやま」(藤田浩子さんより)
「ちゅっちゅこいこい」(兵庫)
ゴロンと寝かせてさわってあげる遊び
「のびのび」
「こんぞこあわせて」(藤田浩子さんより)
「いちりこ にりこ」(江刺の保育士さんより)
おんぶやだっこで
「えっさっさ」
「きょねんのややと」
抱っこして揺らし遊び
「かごかご」
最後は「ちゃぽちゃぽ」か「どぼん」好きな方で。
最後はみんなで手を繋いで輪になって
「ひらいた ひらいた」
0歳のお子さんはお母さんがだっこして。
センターの保育士さんが
「なつかしいー」と言っていました。
若いお母さんでしたがご存知の方もいらっしゃいました。
たくさん遊んだ後は、わらべうたの歌い聞かせ。
今回は、冬から春への季節の移ろいを歌い聞かせしました。
この時間は、どうしても、いろいろなものを触りたくて、テーブルに来てしまうのですが、
お母さん方に、お膝の上であるいは抱っこなどして観ていただきたいといつもお話しています。
わらべうたの会に何回も通っていると、そのような姿もなくなり、
お母さんのお膝の上で聴くようになるのです。
それを初めてのお母さん方は理解してくださるだろうかと思いましたら、
ひとりの男の子が、行きたいといういうのをお母さんが抱いてその場を離れ
お部屋の隅の方で、あやしていました。
始めは泣いていましたが、そのうち、私の「ほーほけきょ」に合わせて笑う声が聞こえてきました。
子どもの耳はとてもよく、さっとそれに気持ちを乗せることができる。
そう信じて、いつもお母さんにお願いしているのでした。
最後は、江戸子守唄でリラックス。
さよならをしました。
センターの保育士さんが、わらべうた遊びを保育に取り入れていらっしゃるとのこと。
ご自身が子どもの頃に遊んだ遊びを遊んでいるそうです。
「それでいいのでしょうか。もっと違う遊びの方がいいのでしょうか」と不安がっていましたので
「それは、この地域のわらべうた遊びの伝承になっているのですよ。
保育園の子ども達は、保育園でお友達と一緒に遊んだ遊び、として一生忘れないことでしょう。
そして今度は、その子たちの子ども達に伝えるかもしれません」
とお話しました。
また、岩手の手遊び「くすりやのまえで」もこの方は遊んだ思い出があるとのことでした。
もっと遊びを覚えたいとのことで、
わらべうたの本を購入してくださいました。






