わらべうた遊びの会

”わらべうた遊びの会”ってどんなところ?
自然素材のおもちゃや絵本での自由遊びの時間で子どもも大人も心が豊かに
自然素材のおもちゃを厳選し、ごっこ遊びに発展しやすいように工夫しておもちゃを配置しています。
普段の忙しい生活の中では難しい、お子さんとのゆったりした時間を過ごすことができ、お子さんの心も安定します。
子どもの心の土台を創る”わらべうた遊び”を一緒に遊びながらお伝えする場です。
物も情報も少ない昔。
幼い子どもは、家族の大人たちが遊びの相手。
7歳くらいからは、子ども同士で、ルールのある遊びや体と体を触れ合わせて遊ぶ遊びで遊びました。
このように、人と人とが、物を介さず直接遊ぶことが、実は子どもの精神発達の基礎になっているということが分かってきました。
その遊びの中には、口伝えに歌われてきた歌(わらべうた)を歌いながら遊ぶものもたくさんあります。
そのような遊びをわらべうた遊びといいます。
子どもの心の成長に、とても大切な役割を果たすわらべうた遊び。
家庭内や子ども達同士で遊び継いできましたが、現代社会の中では、それができにくくなっています。
そのため、わらべうた遊びを覚える場が求められるようになりました。
そのような場のひとつになれればと思います。
昔の子育ての知恵をお伝えします。
昔の人のおむつ替えの仕方や排泄の自立への導き方、子どもの成長に対しどのように相対すればよいのか、などをお子さんの様子を見ながらその都度お伝えします。
年中行事を一緒に行ったり、植物を手に取って遊ぶことで、日本人としてのアイデンティティーや豊かな感性が育ちます。
春や秋の七草、節分の豆まき、端午の節句の菖蒲打ち、など年中行事を一緒に行いながら歌ったり、タンポポやトンボのわらべうたを歌っています。
成長に合わせ、子ども同士や異年齢同士の集団での遊び、道具を使っての遊びで、心身の豊かな成長を育みます。
3歳を過ぎたころから、子ども達同士でも遊び、仲間と心を通わせることを楽しむことができるようになります。

わらべうた遊びのよいところ
ふれあいがたくさん
手や足、お腹や背中を指で這わせたり、くすぐったり・・・
お膝に乗せて手をつなぎ、舟こぎをしたり弾ませたり・・・
歌いながらおんぶや抱っこ。
自分を大切にしてくれる大人が優しく自分に歌いかけてくれる歌声と温かな肌のぬくもりを感じながら遊んでもらうことで安心感を得て自己肯定感を育てることができます。
子ども同士でも、手を繋いだり、体を触ったりしながら遊び、友達との関係を深めることができます。
日常生活の助けにも
毎日の生活の中で、ぐずったりした時。病院の待合室や公共の交通機関で静かに過ごさないといけない時。たくさん遊んでお気に入りのわらべうた遊びを遊んであげると機嫌が直ったり、時間を過ごすことができます。
大人にとっても、「しんどいなあ」という時に歌うと気分変わったり、それを聴いている子どもが笑顔になったりするのを見ると、気持ちが楽になったりします。
そのような時に、さっと歌い遊ぶことができるわらべうた遊びを少しでも多く覚えておくことは育児の助けにもなります。
日本の文化や自然を感じる
わらべうた遊びには、日本の文化や自然が歌い込まれています。
また、年中行事を一緒に行いながら歌ったり、植物や生き物にのわらべうたを歌うことで、日本人としてのアイデンティティーや、豊かな感性が育ちます。

参加者の声
わらべうた遊びをすると満面の笑みが!
おしゃべりができない1歳の我が子。
わらべうたを歌いながら触ってあげると満面の笑みで楽しんでくれます。
真似遊びが楽しいです
真似遊びを見せてあげると一緒に真似を始め、気持ちが通じたみたいで嬉しくなりました。
悔しさを乗り越えることができました
ジャンケン遊びで負けて悔しがり泣き出しましたが、もう一回と始め出し、悔しさを乗り越える逞しさが育ったように思います。
ルールを守って遊べました
順番にくぐらなければならない門くぐり。
抜かして走り抜ける我が子に年上の子ども達から「順番だよ」のひとこと。
自分の場所に戻って笑顔で遊び始めました。
技が上手になるのがうれしいです
小学生以上の子どもたち。お手玉やまりつき、大縄跳びなど、自分のわざが上達するのがうれしいです。
目隠し鬼や鬼ごっこも、みんなで手をつないだり、捕まらないよう逃げるのがスリルがあって楽しいです。


