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かつて日本で使われていた
「太陰太陽暦」に目を向け
日本の様々な文化を
体験する会です。
「昔の暦」ってなあに?
大きな政権が生まれる前にも、地域それぞれに、ある期間ごとに巡る自然の変化に基づいて作られた暦がありました。
その後、中国大陸や朝鮮半島との交易を始めた飛鳥時代になると、中国大陸の国で使われていた暦が日本にも入ってきました。
その暦は、「太陰太陽歴」というもので、月の満ち欠けを基準にしつつ太陽の動きによって季節を調整する暦です。
明治維新後は、西洋で使われていた「太陽暦」を取り入れるようになり、「太陰太陽暦」は生活上必要とされなくなりました。
しかし、昔から行われ続けている年中行事は、季節に合わせたものが多いため、現在使われている「太陽暦」では合わなくなっているものもあります。
「太陰太陽暦」に意識を向けると、長い間培われてきた日本の文化をもっと深く感じることができます。
昔の暦のお話
日本で昔に使われていた暦にはどんなものがあるのかを資料を使ってお話します。
・太陰太陽暦
・陰暦
・二十四節気
・十二支月
・お節句
会の内容

昔の暦のお話
日本で昔に使われていた暦にはどのようなものがあるのかをお話します。
・太陰太陽暦
・太陰暦
・二十四節季
・十二支月

季節の手仕事
その季 節の自然物や材料を使って、季節を感じる品を手作りします。
第1回は、「ゲーテの色環」を蜜蝋クレヨンで描き、二十四節気、十二支月、陰暦を書き入れた暦を作ります。
5回シリーズを通して使用し、色から季節を感じます。

季節のわらべうたを歌う
わらべうたは生活の中から自然発生的に生まれた子どもの歌です。
その中には、自然や生き物、植物に歌いかける歌や、子どもが参加する年中行事で歌われたものがたくさんあります。
この会では、植物を手にして。また、情景を思い浮かべながら、みなさんの声を合わせて歌い季節を味わいます。

季節の上生菓子とお茶を味わう
日本には、季節の風景や植物をお菓子にして味わう文化があります。
会の最後に、お茶と一緒にいただきます。
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